栗畑に不法投棄されていたゴミをクリーンセンターに持っていた。あと、造園業者が残木を片付けた
竹藪を伐採していた時に見えてきた不法投棄されていたゴミ。整理されてきたのでゴミが見えてしまっているので、ゴミがごみを呼んでしまうので、グリーンセンターに捨てに行った。事前に栃木のグリーンセンターに事情を話をして廃棄が可能か確認して了解がもらえたので、日進レンタカーから、軽トラを借りて運んだ。こんなものをINNOCENTI20SLに乗せるのは嫌だからねえ。
載せて、梓のグリーンセンターに捨てに行った。しかし、後日談があって、母が食堂でこけて、また顔を打って血だらけになったあと、車を返す時に右後輪に木ねじが刺さっていた。2マンと言われたけど、パンク修理にそんなにかかることはないだろうと交渉してパンク修理代のみで済んだ。けど、廃棄は順調だけど不運な一日だった。
造園会社に頼んでいた、栗の木の残木の処理も終わった。またチップ化するのかと思ったけど、持っていくそうだ。まあ、薪になるのでそれもありかなと思った。まあ、薪使っている人を知らないからまあいいかと思ったねえ。でも4日間かかって処理したそうだ。土曜に落ち合って、お金を支払ったので、これで処理は終わった。
竹はなくなって、栗の木も残木もなくなったので、きれいになったのでよかったねえ。今後は月一くらいで雑草取りと新たに生えてくる竹の整理を進める。
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