INNOCENTI120SLの改造は徐々に進んでいる
内燃機屋さんからピストンやヘッドのガイドがバラされて戻ってきた。STDのピストン買ったのに入らないので計測してみようということになった。また、ヘッドはみつさんの所で加工するのでガイドを外してもらった。ガイドは買ってあるだけど、吸気と排気で共通なんだけど、径がちがうのでガタがないようにしたいとのことで、内燃機屋さんで制作してもらう。まずは、コンロッドを外されたピストンを見ていると、71.085mmだった。一般的に言っているSTDサイズより大きいだけど。変形しているのかねえということになった。
今回使おうと思っていたSTDにピストンは、71.09mmで若干大きい。内燃機屋さんもそのままいれても焼き付くだろうなあとのこと。STDのピストンのあるあるらしくロットでも大きさが違ってくるそうで、必要に応じてボーリングして調整する必要があることが分かった。
もうボーリング確定なので、内燃機屋さんが忙しくって、2か月コースは確定になった。このため、素直にオーバーサイズの+20のピストンを使うことになった。
あと、両方とも吸気バルブって話がきたので、排気バルブを手配した。確かについていたものは29.4mmだ。
12G941は1275cc用の33mmの吸気バルブ。INNOCENTI120SLは35.7mmの大きな吸気バルブを使っているので勘違いした。いま、排気バルブを発注したけど、通関中ででまだ来ていない。
ヒーターへ行くウオータータップだけど、栓をするドレーンプラグがなかったので、ネジ系を調べたら、M12XP1.5だった。バイク用のドレーンプラグを買って代用した。
あと内燃機屋さんがピストンとコンロッドを分離してくれたので重さをはかったけど、2g差なので重さを合わせるとのこと。2g差は結構優秀らしい。普通のA+エンジンだと、6gは平気で違うので削るのがたいへんなんだそうだ。
あと、キンコンチャイムを固定した。ここなら、簡単にアクセスできるので外すのも容易だ。
交換したブレードヒューズの動作確認をして問題ないレベルになったので、コンソールを取り付けた。次回、スイッチや計器を組み付ける。

























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