クビアカツヤカミキリで伐採した後に植えるいよかんと梨の苗木が届いた。

hati

このページを運営しているHATIです。ERAターボやデトミニ、艦これが大好きです。日々の生活で気が付いたことをつづっていこうと思います。

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2件のフィードバック

  1. Nino より:

    みかん等の柑橘系は、庭に植えているお宅をよく見かけますが、梨ははじめてなので、どう育つのか楽しみですね。

    HATIさんは、引きが強いですね。限定品のあんみつパフェを購入して行くとはさすがです。コストコも頼むばかりでは無くて、足を運んで探索しないと駄目だと肝に銘じます。

    ECU修理完了の件は、水温センサー交換で最終的に解決したとの事で、ミツさんもほっとした感じでしょうか。私のPIVOTの電動ファンコントローラーもセンサー故障により電動表示の不具合が起きましたが、センサー交換で直りました。水温を測るだけのセンサーが、簡単に壊れるとは私だけでしょうか。不具合を引く力だけは、強いので閉口してしまいます。

  2. hati より:

    まあ植えたばかりなので、2~3年は育ていかないとだめでしょうねえ。まあ、今はこれから根っこが伸びる時期なので、植えるには最適な時期なので、何か生り物を買いたいならいい時期です。

    千疋屋のあんみつ風パフェはお高かったけど、本当においしいです。3月までのようなので、食べてみると良いかと。あと、Costcoはあの赤い箱に見覚えがあったので、もしやと思ったですよねえ。唐辛子の入ったピーナッツってないので、いい味なのでおすすめです。台湾のみあげはあまり人気がなかったですが、あれは別格ですねえ。

     インジェクションの件は、MINI屋の闇を見た気がします。GP10のお客さんは、実はインジェクションを買う人はほとんどいないかったです。ある府中の英国ショップが閉店したので、そのお客さんが来るにようになったのですが、まともな修理をされていなかったですよねえ。確かにぼったくりの話聞きますが、あの車の状況をみて納得しました。
     まあ、みつさんも加藤さんがNTT出身の人だったので、電気関係を見ていた関係で得意でないですよ。元々はバッテリーが上がるって件で、来たんですけど、エアコンの動きがおかしくって、トグルスイッチでコンプレッサーを強制的に回したり、バッテリー上がりの対策は、カットオフスイッチをつけるなど、場当たり的な対応でお茶を濁していたんですよねえ。私が電気屋さんなので、チェックを頼まれて、コンピュータが壊れた時のLOGの見方やツールの使い方、トラブルの追い方を説明してECUが起因してバッテリが上がることを突き止めて、修理してそこは治ったんです。その延長で、ECUの修理業者からステッピングモーターの回路も壊れていたと連絡があったですよ。そうすると、アイドルアップが動かなくなるですが、アイドルアップの状態でノーマルの状態になるような改造が施されていて、ほとんど修復はパズルの状況だったようです。そういう意味で、今回は、ECUの故障と水温センサーが不良だったようです。でも、水温上がっていなかったけど、それが気が付かないオーナーも困りものかなと思わなくもないです。もうMINIはクラッシックカーなんで、ある程度オーナーにもスキルがないと維持できないかと。
     ちなみに、インジェクションの水温センサーはエキゾーストマニホールドの真上にあるので、結構壊れるようですよ。そうなると、水温が読めなくなるのでリンプモードに入ってしまうので60度固定にされてしまって、アイドルアップしっぱなしになるようです。まあ、電気機器の寿命は5年くらいで設計しているので壊れて当然かなと思います。どうしても経年劣化する素子を使っているので、致しかたないと思いますねえ。そういう意味で、ECUが壊れ始めているようなのでインジェクションの維持は今後大変になってくるのではないかと思います。あと3台くらいインジェクションが調子悪いそうです。

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