ふしぎの国の1YB3H (1YB3H’s Adventures in Wonderland)を見てきた。
舞浜アンフォシアターで開催された艦これサーカスを見てきた。1YB3Hって第一遊撃部隊第3部隊の略称なんだねえ。いままで意味が分かっていなかった。これは通称西村艦隊だ。
例によって、3時に家を出発、4時半くらいには浦安に到着した。舞浜は、ディズニーランドのお膝元で年間パスでも持っていれば簡単に止められたかもしれないけど、ネズミに縁がなくキャストでないので、駐車場を見つけるのが大変だった。北口側の住宅街で探すことになったけど、結局12時間以上止めることになったけど、安上がり(1100円)で止められた。ただ、20分程度は歩くことになるけどねえ。
5時頃舞浜駅に到着ショートカットできるイクスピリアは閉まっているので、舞浜駅の1Fに降りて外周通りを歩いていくと自主待機列があった。
今回は整理券が配られることになる。昼の部は、8時から、夜の部は11時半とのこと。
実際には、遅れて8時半に配られた。早く並んでいると番号も早いのか自分の周りは結構前の方だった。ラッキーでもなかったけど、106番だった。
物販会場。9時くらいに点呼があって、整理券順に並び直し。100番ほどジャンプできたけど、これでもゴト枕は買えなかった。というより、自分の前の人が超じっくり購入して、その間に売り切れになってしまった。前回から、一個ずつ頼む形態になっているけど時間がかかるから流れが悪い。JAZZは運営が良かったけど、最近は全然段取りが悪い。メニュー式にしてほしい。
次に、フード会場へ舞台が移って、耐久レース開始。炎天下に90分まって、赤カレーを購入。
赤カレーと山城ドリンクを購入。赤カレーはトマトベースのシーフードカレー特に辛くなく、海草入っているのが意外だった。ただ、開けたときにぐちゃぐちゃになっているので、あれだけ待っていたのでにげんなり。。。ただ、雪風のクリアケースが手に入ったので良かったとしよう。
今回は、川内型と赤城さんがお迎え。
サーカスは、ラスベガスのショーみたいなもの。サーカスって空中ブランコに動物が出てって変にイメージがあったので、最初は正直とまどった。なにを見せてくるのか序盤が理解できなくって楽しめなかった。さらに、谷山浩子さんが好きだったので、不思議のアリスの舞台ってみたことがあったので、アリスの話としてもよく分からない展開だった。満潮アリスがいたので、ウサギを探しながら、冒険していくっていうストーリー展開って想像したけど西村艦隊全体の話だったので、意図がくみ取れなかった。さらに、満潮アリスの要素は全くなしでなんでそうしたのと思った。だた、中盤からこれって、レイテイベントを再現したいのかと気がついて、そこからは、演技の意図が理解できて面白かった。山城の”そこ退け”と聞くまで気がつかなかっただけど。。。。氷イベントを今度は縦の方向を加味してレイテイベントを再現したいいうことか!ただ、全体的に作りが練られていないので、氷まつりのような艦これのプレー再現って感じがなくて、個人的には氷まつりのが分かりやすく好みだなあ。まあ、一回見ればよいと判断した。まあ、最近のサーカスってこんな感じなんだと判って良かった。
今回の戦利品はこんな感じ。ゴトの枕があれば完璧だっただけど。。。ただ、物販で残念だったのが同伴で前にきた人が大勢いたこと、サーカス自信でみるのに同伴って意味が分かるけど、物販の同伴って4人も連なって何って思ったねえ。単にグループで前にきたいだけでしょう?うるさいし今回は本当に苦痛だった。
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