ディプロマットスターIIの施工での問題点

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塗料が来ないことで、カバー工法の屋根の施工で気になる点を実施した工務店と相談する機会が得られた。今回、問題と思っているのは、一点は横方向の勘合が目立つケースがある点。ガレージの屋根での問題で、左と右の傾きで右側の傾きの接続点が目立っている点。右側は縦のラインが目立っている。

左右で屋根のつなぎ目の目立ちが違う点は、見る方向による錯覚との回答

左右で屋根のつなぎ目の目立ちが違う点は、見る方向による錯覚との回答

工務店の見解は、見る方向で目立ち方が違うという回答だっただけど、確かにそう言う一面はあることは認めるけど、目立ち方が左右で違っている。

向きからの見方ということで、道路側から確認した。

向きからの見方ということで、道路側から確認した。

左側はズームしてやっとわかる感じで目立っていない。これは、右側が横勘合が開いてしまっているからと思われる。

ズームすると目立っているところが分かる状態

ズームすると目立っているところが分かる状態

実は、ディプロマットスターIIの製造元に施工マニュアルを送ってもらったけど、施工時に起こしておかないと勘合が開いてしまうという注意がある。

マニュアル – ディートレーディング公式サイト | 屋根材ディーズルーフィング製品案内

次の気になる点は、真ん中の所で、複数の個所で踏みつぶされている。

気に入らない最大の問題は、カバー工法の屋根がへこんでしまっている点

気に入らない最大の問題は、カバー工法の屋根がへこんでしまっている点

いろいろなところが踏まれてへこんでしまっている

いろいろなところが踏まれてへこんでしまっている

ベランダから見える一番ひどい凹みはここ。

踏みつぶされてしまっている場所は、勘合部ではなく2枚目の真ん中

踏みつぶされてしまっている場所は、勘合部ではなく2枚目の真ん中

この部分てベランダから見える部分なので、作成の過程の写真が残っていた。最初は、換気扇の追加工事はカバー工法の後だったので、換気扇をつけた大工が踏みつぶしたのかと思った。

換気扇取り付け後につぶれている。

換気扇取り付け後につぶれている。

付けた直後の写真が残っていて、すでに凹んでいる。

経過の写真を見てみると、管理が悪くて最初から曲がっているものをつけているようだ。

経過の写真を見てみると、管理が悪くて最初から曲がっているものをつけているようだ。

この面が出来上がった24日の写真を見ても、凹んでいるのでやはり施工段階からの問題だとわかる。

組み上がった直後を見てみると、やっぱり曲がっている。

組み上がった直後を見てみると、やっぱり曲がっている。

ディプロマットスターIIは2段一組の構成になっている。踏みつぶされているのは、すべてこの真ん中の部分。

D'stトレーディングのディプロマットスターIIは、2枚一組の構造

D’stトレーディングのディプロマットスターIIは、2枚一組の構造

真ん中部分は強度が弱く、また下の支えも必ずしもないので手で押してみても凹んでしまう。

2段なので勘合部分の強度は高いだけど、真ん中部分は単なる薄い板金なので弱いとのこと。別の工務店とも話をしたんだけど、真ん中部分は弱いので乗らないようにしているとのこと。何も考えずに屋根に上ってディプロマットスターIIを踏むと踏みつぶしてしまうケースがあるとのこと。これは、コロニアルNEOは、ディプロマットスターIIより小さいので、段差が同じようになっていないため、隙間が空いている部分があるためである。後、雨どいを取り付けた後に手すりが破損している。

穴も開いてしまっている

穴も開いてしまっている

手すりに多数の擦り傷が発生している

別の個所にもついていて、大きな儀は3か所ある

別の個所にもついていて、大きな儀は3か所ある

ベランダについてしまった傷

ベランダについてしまった傷

あと、何の連絡もなくものが送らて来て、放置されているものがある。

連絡なく送らて来て放置されている追加の雪止め

連絡なく送らて来て放置されている追加の雪止め

塗料が来ないのでいろいろ粗が目立ったので調査をしたんだけど、工務店でカバー工法の屋根の補修を検討することになった。また塗料なんだけど標準色は5月28日に入ることが分かった。日本ペイントの塗料もやっと標準色は出荷が決まったとのこと。しかし2階は明度さげた調色色なので、まだ納期が未定になっている。下塗り材は、塗ってから一週間で上塗りしないと意味がないので、すべての材料が揃うまで塗らないのでまだ延期時期が未定だ。ただ予想外に駐車場も延長しなくてはならなくなったし、問題はプロパンガスが空になり交換が足場が邪魔をしてできない点もあり、6月中のいつかをデットラインを決めて、そこまで作業が終わらなかった場合にはキャンセルを検討することになった。とりあえず、現状を調べてもらってデットラインをもらう予定。

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hati

このページを運営しているHATIです。ERAターボやデトミニ、艦これが大好きです。日々の生活で気が付いたことをつづっていこうと思います。

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4件のフィードバック

  1. yamane より:

    カバー工法はお勧め出来ないって話が多いのは、こういう事か・・・

  2. hati より:

     施主側からカバー工法の実際の話ってなかなかないのでちょっと得難い体験ではありました。施工には注意がいるようです。屋根なので施主が上がることがないので、仕上がりをよく確認できていないことがあるのかなと思っています。
     いま塗料が来ないので代わりの外壁業者を探しているので、全員同じようにカバー工法を先にやるのですかと聞かれます。塗装の延長で屋根に乗ることがあるので、塗料業者が踏んで良いところが分からないので、カバー工法は最後にやるとよく言われますねえ。しかし施工不良は認めたので、14日から補修作業を実施する予定です。
     ただ悪いことばかりではなく屋根の断熱が上がったのか、結構2Fが涼しくなったのはいい点です。コロニアルNEOに代表されるノンアスベスの屋根材を使っていれば、塗装しても持たないので、カバー工法か葺き替えしか選択肢がないのが現状です。

  3. yamane より:

    実はウチの周りで4軒やってます(笑)屋根が寄棟と方形だけど、継ぎ目も無いですね。一体物をカットして合わせてる感じ(上に従って狭くなるので)気になったのは壁に付く棟押さえと屋根材が違う事かな。ご近所は全部同じ仕上げなので綺麗。壁が後ってのも無いかなー(養生の手間を考えても)そもそも切り妻だと側壁にカバーする訳だから先に塗らないとオカシイと思いマス
    工期自体は一日で済んでたから早いモノだと思いましたねぇ。塗りだと下塗り含めて3回は必要ですからねぇ・・・

  4. hati より:

     カバー工法は一日で済むような作業なんでしょうか?うちの家は大きいと言っていましたが、2週間くらいかけてやっていましたねえ。14日から補修工事が始まるので改善されることを祈っています。うちはベランダから直接見える構造なので、気がつきますが外から眺めている限りではわからない程度の問題ではあるのです。
     リフォームは難しいですねえ。結局日本ペイントは7月までに入ってこないので、約束通り前の業者はキャンセルさせましたが、リスタートして22日からやれるという業者は、22日に塗料が入ると見積もりでは言っていましたから、いざ契約という段階で6月後半とトーンダウンして、全額前払いと言い出したので辞めました。もうちょっと誠実で最初から、7月中旬になるだろうと言っていた業者と話し直さないといけなくなりました。

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