藤岡の草刈りーお茶の木の中にある蔦の根っこ堀

今回はお茶の木の垣根が刈られしまったので境界を示すポールの設置と、お茶の木の中にあって見逃していた蔦の除去を行った。

涼しくなったので雑草が伸びなくなったので作業がはかどってよかった

今回は、お茶の木の垣根に残っていた蔦の除去を行う。前回までは、お茶の木にかかっていた蔦の除去は行ったけど、蔦はたらしておいて後から根っこから取ろうと思っていた。今回の対象の垣根だ。

今回はお茶の木の中にある蔦を取り出すことにする。

あと、前回境界の垣根を勝手に切り倒されてしまっていたので、ポールを建てることにした。下記は無残に刈られてしまったお茶の木。

刈られてしまったお茶の木の垣根

ポールを建てるのに穴を掘っていたら、刈られてしまったお茶の木の幹が出てきた。

ポールを埋めるのに掘っていたらお茶の木の幹がでてきた

ポールを埋めるために穴を掘っていたら、刈られたお茶の幹があった

法務局から入手した地積測量図を示して警告文を張っておいた。これでなんかリアクションがくればいいと思っている。

警告の紙を貼っておいた

ネットで購入したので大きさ分からなかったので一個しか買わなかったけど、もう一個買って設置する予定。

勝手に耕させれしまった部分にポールを建てた

ポールの設置が終わったので蔦取りを実施した。今回は、通り道にある蔦は、昨年取らなくてもいいだろうと思ったけどかなりお茶の木に被ってきたので今回取り出した。

隣の境界の道にある蔦は去年は無視していたけど、お茶の木にかかるので今回は取り出した

あと、お茶の木の中にあって見つけずらかった蔦の掘り出しを行った。

今回は蔦の根っ子取り

かなり大きいのを見逃していたので、参っている

蔦の根っ子の掘り出し

この部分が一番取り残しが多かった。かなり太い蔦がまだ残っていた。

この辺が取り残しが多くお茶の木の中にあった蔦

蔦は、自分側の栗畑にあるか、隣かに分けて出していたけど、何か所かは見込みが外れてしまって、蔦の張り出しを間違えることがあった。再度反対側に出し直して、再度根っこ堀をやって除去を行った。目印に工具を置いて反対側から大体の場所をわかるようにしている。

蔦の根っ子が畑側か隣畑側か伝ってみたいとわからないので、調べながらやっている。今回は反対側で、見つけやすいように目印を置いている。

取り残しが凶悪だった部分も全部蔦を取ることができた。

蔦がたくさんあったところも整理できてよかった

今回回収した蔦。これは再生力が強いとのことなので、梓のグリーンセンターに持って行って燃やしてもらう。

今回回収した蔦と根っ子

とりあえず、今回の課題のポールの設置と蔦の根っ子取りができてよかった。

境界にポールを建てた

さっそく、天山に行って夕食を食べた。今回はワンタンに酸辣湯麵だ。酸辣湯麵も体が暖まるのでいいよ。

天山の羽根つき餃子

天山の酸辣湯麵

天山の雲呑湯麺