ERAターボのエンジンが掛からない修理を行った

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秋川ファーマーズマーケットでエンジンが掛からなかった。最初から一回も初爆がなくプラグを確認したけど濡れていないので、燃料ポンプが壊れたのかと思った。燃料ポンプの音もしないしねえ。エンジンが掛からなかった状況はこんな感じ。バッテリも弱くなってきたので諦めたので保険のロードサービスを呼んで、自宅で修理することにした。

自宅で確認するとフェールポンプが動き出した。エンジンを切った時に2秒ほど油圧がかかっているので、黄色いランプが点くと同時に燃料ポンプの音がしなくなるのでわかる。結構うるさいので燃料ポンプも寿命なのかもしれない。ERAターボを買ってから一回も変えていないからねえ。

燃料ポンプが動き出したので、初心に帰って点火系を確認したら、プラグに電気が来ていない。ネオンランプが点いていないのでプラグがかぶったのかもしれないと思った。案の定プラグを見るとぺちゃぺちゃに濡れている。

ERAターボはNologyのプラグを使っていて、L4YSっていう特殊なタイプでみつさんも持っていないので、やっぱり自宅に持って帰って正解だった。

結局プラグを交換してエンジンが掛かるようになった。

結局プラグを交換してエンジンが掛かるようになった。

手持ちのNologyのプラグを交換してエンジンをかけてみると素直にエンジンが掛かってしまった。

12月に車検なのでNologyのL4YSを輸入して新品に交換してもらうつもり。まあ復活すると思ったけど大したことがなくて良かった。

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hati

このページを運営しているHATIです。ERAターボやデトミニ、艦これが大好きです。日々の生活で気が付いたことをつづっていこうと思います。

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