小屋のシャッターのカギを交換した。
田舎の悪しき習慣なのか亡くなった家のものを勝手に持って行ってしまうようだ。おじさんが亡くなった時に家に行ったときに、あれあったよねえというものがなくなっていたり、一部だけあったりする。そば打ちセットや絵画やアンプなど。。。。小屋もやられていて、芝刈り機、電工ドラム、鍬、工具などがあったけど今はなくっている。遺品整理しているけど説明書があるけど物がないなどいろいろあるので、もう面倒なのでほぼ廃棄しようということになった。しかし、とられっぱりしでも困るし、触るなという意思も示したかったので、小屋のシャッターのカギを締めたかった。しかし、遺品を見ても小屋のシャッターに合うカギがなくシャッターが閉められなかった。こうなると鍵屋を呼んででカギを作ってもらうか、カギを交換してもらうなんだけど、結構費用がかかることが分かった。シャッターのカギは単純なので交換はDIYでできそうなので、汎用的なカギを買って現物合わせすることにした。シャッターがどこのメーカーかわからないので、現物をどれを注文すべき決められなかった。
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やっぱり、固定用の穴は合わなかったので追加で開けて交換は簡単に完了して、小屋のカギがかけられるようになった。これで勝手に小屋に入られることはなくなった。簡単に安価に交換できたので、自分でやることをお勧めする。
デトミニを持っていくのに、シャッターのカギが閉まらないのは気になっていたので、これで移動に関する問題はほぼ無くなったねえ。
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