INNOCENTI MINI 120SLのマフラーマウント角形を交換した。

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この前に栃木のごみ捨てに行った帰りにリアに何か当たるような音がするようになった。走りには問題なかったけど、カチカチ当たる音には気になるので、調べてみたらリアサブフレームについているマフラーマウント角形がちぎれていた。

マフラーマウントの角形がちぎれている。

マフラーマウントの角形がちぎれている。

外したマウントと、MINI Sparesから買った交換品。

外したマウントはやり千切れている。

外したマウントはやり千切れている。

しかし、単純にはいかなくて実は、マフラーマウントのねじ穴が一個分ずれているために、ねじが閉められなかった。最初はデトミニとミニで部品が違うのかと思っただけど、みつさんに聞いたら。MINI Sparesの製品の質が悪く、ねじ穴の位置が合わない不良品が入ってくることあって、曲げてねじ穴を合わせるそうだ。今回はずれ過ぎなので、削って長穴のが良いかもとのこと。やられたよ。

MINI Sparesから購入したマウントが不良品

MINI Sparesから購入したマウントが不良品

実はMINI Sparesのマウントはとりあえずつけるために使っただけで、本命は改良品が4月に来る予定。明日、INNOCENTI MINI 120SLを動かしたいので両方で吊るようにしたいので、片側のねじで止めることにした。まあ、これは捨てたほうがいいかもとのこと。リアから金属が当たる音はしなくなった。まあ、いままでになくINNOCENTI MINI 120SLは使っているので、ガタが出ている部分はいろいろ問題が発生するねえ。

とりあえず片方だけ仮付けを実施した。

とりあえず片方だけ仮付けを実施した。

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hati

このページを運営しているHATIです。ERAターボやデトミニ、艦これが大好きです。日々の生活で気が付いたことをつづっていこうと思います。

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