やっぱり、一気筒死亡はプラグが原因だった。

Webページをシェア

先週、一気筒が死亡していてふけ上りがいまいちだったERAターボだけど、プラグ交換して復活した。原因がプラグか確認したかったので問題のプラグを見てみたら、電極のシャフトが内部で折れていて外れてきた。なるほど、本当にプラグが死んでいただ。でも、ノロジーのホットワイヤーのプラグって抵抗なしものなんだよねえ。L4YSをつかっているだけど、手に入るのかな?最近ホットワイヤーって聞かないしねえ。プラグは一新したいところであるけど。

NologyのL4YSプラグ

NologyのL4YSプラグ

(Visited 1 times, 1 visits today)

hati

このページを運営しているHATIです。ERAターボやデトミニ、艦これが大好きです。日々の生活で気が付いたことをつづっていこうと思います。

おすすめ

2件のフィードバック

  1. にの より:

    はじめてプラグのシャフトが折れているのを見ました。
    私のERAも車検なので、デスビキャップとローターとプラグは交換しました。
    プラグは、普通の物を使っていますが、冬は6番に落として、4月からは7番を使用しています。
    ミツさんが、最近デスビローターが不良品だったと言う事が他の店で多いと言う情報があったそうです。HATIさんのストックされているものは、関係ないと思いますが、新しく購入されるたものの場合はエンジンがかからない事があるそうです。

  2. hati より:

    うちのminiは123イグニッションをつかっているので65Dは使わないので、Boshの汎用キャップなのでMINI用は使わないですねえ。結構部品が出るけど、不良品が多いのはきついですねえ。部品があてにならないは困ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください