6月作戦の戦果考察。とりあえず、7月は楽しみだ。
まあ、7月の終わりにならないと結果はわからないので、戦略倒れになる可能性があるだけど、自分の考え方を示しておきたい。6月はYearly砲の更新月なので、新たに追加戦果が加わってくる。これが1000近くあるので、6月の戦果は高くなる方向で、どういう戦略で戦果を取っていくか悩ましい。でも、6月の戦果争いが激しいので、例年7月はいいものが配られるので、是非とも3群には入っておきたい。今回の場合は、テルテル砲とYearly砲の2000近くを追加で使えるので、これをどう有効活用するがポイントであると思う。単純に、2000の戦果を獲得して、3群を取るのが安直だけどこれが一番の愚策だと思う。基本はテルテル砲の1000戦果を有効活用して、Yearly砲は温存しておきたい。艦これは、3月に始まったりするので、2月に戦果を取っておきたいけど、この時にYearly砲を活用して、2群をゲットしたい。また、イベントなどで戦果が低い時にYearly砲を活用するなどこういったタイミングで活用すれば、より2群を簡単に狙えるので、yearly砲はうまく活用したい。しかし、平日の30日のAMにみんな戦果砲を打っているのがわかる。
ちょっと、30日のAMのデータを取り損ねたけど、幌筵は4300くらいだっと思う。日曜と土曜は、100程度の通常の上がり方だったので、通常の戦果上昇だと思った。しかし400位近辺の人は背に腹には代えられないので、AMからPMで600ほど戦果が上昇してことから、戦果砲のAL作戦が戦果480、機動部隊決戦の戦果600を使ったことが分かる。通常ここまで上がることはないので、6月の戦果の余裕は1000程度を持たせておかないと危ないことが分かった。
昨年の500位の3群のボーダーラインは、5200程度のことなので、わたしは5300を狙っていた。29日は、藤岡に草刈りに行っていたので戦果稼ぎができなかったので、自分も30日に戦果砲を打つべきか考えていたのである。今回は、1000程度余裕があったので打たない判断をした。まあ、大丈夫ではないかと思うけど、30日の午後の戦果上昇はかなりの驚きだった。最終的には100ほど追加して、5400くらいになっているので大丈夫ではないと思っている。
今後、戦略でAL作戦を使わずに済んだのは良かったと思っている。まあ、7月の月末を楽しみにしたい。
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