INNOCENTI120SLに改良型マフラーマウント角形を交換した

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この前交換したMinispatesのマフラーマウント角形だけど、これの改良型が届いた。改良型は、止ねじが貫通する形になっており、前の両方から接着剤ついている物と比較してちぎれることがなくなった。振動の吸収はどんな感じなんだろうっていうことがあるけど、今後使ってみればわかるだろう。

改良版のマフラーマウント角形

改良版のマフラーマウント角形

さすがに改良型なので、穴位置はばっちりあっているので、そのまま取り付けれる。

穴位置はINNOCENTI 120SLと同じだった。

穴位置はINNOCENTI 120SLと同じだった。

比較のためにMinisparesのマウントを同じにおいてみたけど、これだけのずれがある。こんなの修正するのは難しいので捨てかねえ。

Minispatesの不良品マウントの比較

Minispatesの不良品マウントの比較

片止めでも特に問題なかったけど取り外す。

とりあえず片止めで仮置きしていたマフラーマウント

とりあえず片止めで仮置きしていたマフラーマウント

穴位置があっているので、両側からねじが入るようになった。

両方固定できた。

両方固定できた。

両方固定できた。

両方固定できた。

ねじで押さえるので、振動がどんだけ来るかなんだけど、今後は剥がれるトラブルはなくなるので、マフラーが落ちることがなくなるのは大きいと思う。ただ、ステーを止めるねじが、真ん中のゴムをつぶしていく感じで、かっちり閉まらないから、どこまでも締め上げてしまうことになるので、純正は、貫通させないで両側接着にしたんだろうなあと思う。まあ、勘所でやめないとだめだけど、ねじはダブルナットにしたほうがいいかも。

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hati

このページを運営しているHATIです。ERAターボやデトミニ、艦これが大好きです。日々の生活で気が付いたことをつづっていこうと思います。

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