HATIの日記 - ERA TURBOやデトミニなのど車のこと、ちょっとした生活のことなど最近思っていることを書いている。
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長くほっておいたので、エンジンに毒キノコが生えてしまった。


 なぜか、緑のキノコが。。。。もともとの発端はボンネットの改良。改良ボンネットは、ノーマルのボンネットバーが取り付かず短いボンネットバーが付いてきた。これでは、まともな整備ができなくて意味がなかったので、Minisparesのボンネットダンパーをつけることにした。しかし、これもパチ物だった。エンジンから見て右側は、ワイパーモーターに当たって片持ちとなった。マニュアルをよく読んでみるとこれは、左ハンドルのときに確実に付くようで、そんなこと商品情報に書いていないだろうと思った。しかし、そこはみつさん。左ハンドル用のワイパーは実は右ハンドルでも付くそうなのだ。このため、左ハンドルにするためのパーツを世界中からかき集めた。ほとんどは共通なんだけど、ワイパーアームとモーターの付け根の部分が左ハンドル用と右ハンドルがあるだよねえ。すると、エアクリの前に大きな空間ができた。なんとなく、HKSのパワーフローを置いてみると、置けるじゃん!これから、毒キノコプロジェクトが進んだ。また、ERAターボ用のエアーダクトが発売になったという追い風が吹いたねえ。結構、吸気音も勇ましいらしく、またブローオフの音も大きくなるっていう副産物もあったようだ。パワー前と比べて出ているって話らしいので楽しみだねえ。これでボンネットの上に吸気用のルーバーを作ったことが実ったようだ。。。。。とりあえず、やっと良い方向に物事が進んでよかった。
2011年12月22日(木) No.3260 (MINI)
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