藤岡の草刈りを実施。お茶の木に残る竹や蔦を取り除いた
今回は栗畑の境界にあるお茶の木に、竹や蔦の取り残しがたくさんあり、その取り除き作業を実施した。また実家の入り口の通りに結構雑草が生えていたので、ここを綺麗にするのと、垣根の剪定を実施した。まだ借り手が見つからないけど、綺麗にしてはおきたい。
さっそく、栗畑に行った。栗は大体落ちていて、落ちたをのひろっても虫食いとなっているので栗シーズンは終了だ。
前に境界部分を刈ったけど、そこからまた雑草が伸びているので、この部分の草刈りから始めた。
問題はお茶の木に竹や取り残しの蔦がかかり残っていること。この部分は草刈り機で刈れないので、剪定ばさみで丹念に取り除いていかないといけない。
頭に来るのは、雑草取りをすると隣の人は、境界のお茶の木を無視して耕してしまうこと。お茶の木まで刈られて頭にしているので、鉄パイプで囲いを作る予定。
お茶の木の剪定の問題は、いま花がたくさん咲いていること。ほかにこれだけ花をつけているのはこの辺周りではないので、ミツバチやスズメバチがたくさん花粉集めをしてきている。刺激させない様に休み休み実施して、今回は刺されなかった。
とりあえず、雑草刈りと竹と蔦が絡んでいるのを綺麗にした。今回はお茶の木全体をやりたかったので、蔦の根っ子取りはやらないで、わかるようにする絡んでいるのを綺麗にすることに専念した。
奥側からに見ても入り口が見えるようになった。
天山に行って夕食を取った。やっぱり、寒くなると 砂鍋煨麺 だ。





























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