中華草刈り機のシャフトを交換するための下準備。
竹を切っているときは問題が発生しなかったけど、蔦と竹の混合しているときにかなり草刈り機に負担がかかっているようでベッドがすぐにぐらぐらになってしまった。シャフト自身が痩せてしまったので、抑えが効かなくて穴に負担がかかりヘッドに貫通している穴がバカ穴になってしまっていて、このためにヘッドがぐらぐらになっているようだ。もう反対側も同様の状態なので、シャフトを交換するしかない。
しかし、今使っているシャフト同じ長さの物が見つからなかったで、仕方なく長いシャフトを購入して必要な長さに切断することにした。
しかし問題は、シャフトにドライブシャフトを中心に持ってくれブッシュがあるので、これも移動させないといけない。
ロングソケットと延長シャフトでたたきこむことで対応した。
場所が決まったので、シャフトを切断する。
また、今回はエンジン側だけに固定用の穴をあけることにした。ヘッド側も開いていたけど、またバカ穴になっても困るので、今回は開けなかった。
とりあえず、中のブッシュを所定の位置にして、切断が完了した。
とりあえず、ヘッドを取り付けて修理は完了した。本体は藤岡においてあるので本体への組みつけは藤岡で実施する。
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