2003年08月11日
奥多摩町で開催されていた花火を見てきた。奥多摩の花火は、愛宕山の頂上から打ち上げる至近距離の花火なのである。そんなに大規模というわけではないけれど、山々に響く破裂音と至近距離で見れる花火がそれまた風情があっていつも見に行っている。先週は青梅市の花火があったけど、GP10に遊びに行っていて、結局見れなかった打よなあ。来年は見てみたいものだ。奥多摩の花火はお祭りとリンクして、山車が練り歩いている。お囃子って結構風情があるだよね。
夜店も４１１号線に一杯。今回はお好み焼きを食べたけどあまり美味しくなかったな。でも、この雰囲気は好きだ。。むかし、ひよこを買ってきてしまって家族でこまってしまったただよね。大きくなってしまったし。。。
さて花火であるが、至近処理なんで、Lunchの瞬間も見れるだよね。花火って打ち上げられるだなと感慨にふけってしまった。
デジカメは反応が遅いんであまり決定的な瞬間が撮れないだけど。こんな感じの花火が繰り広げられた。
これは連発。綺麗だったなあ。
その２
これは一番最後の連発。
最後は照明見ないな閃光弾を上げていたね。
都心の花火と比べるとおとなしいと思うけど、結構至近で音も山から響くので迫力がある。いつもお盆の前に始まるので奥多摩に遊びに行くついでに見てきてはいかがかな？
以上