開通前イベント「未来の火フェスティバル」が八王子西IC(八王子市下恩方町)で開かれた。


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2007年06月17日

 やっと圏央道が中央道と23日に接続される。そのプレイベントが西八王子ICで開かれたので、行ってきた。一般の駐車場はないとのことで、電車で高尾までいってそれからシャトルバスでICまで向かうとのこと。間違えて、南口でおりてしまったのでシャトルバスが見つからないなあとあせってしまった。はじめて高尾に降りてみたけど、結構風情があるところなんだねと思ってしまった。

 無償バスでICまでむかう。西八王子ICまでは10分ほどらしい。でも、結構中央にでるのに高尾までlくるのかと思ったけど。新宿までどのくらいの時間がかかるだろうなあと思ってしまった。

 イベント会場へ到着。今回は圏央道の新しいICを歩いて見て回ることになる。とりあえず、往復4kmの道のり。

 私が着いたときは、偉い人が祝辞を言っていてまだ、圏央道へ入れる状態ではなかった。まわりの出店で飲み物を購入しながら時間をつぶしていた。優香のうちわをもらったのは助かった。かなりあつかったので、なかなか気が利いているなあと思ったけどね。

 青梅市がらみの特産物もでていた。でも、青梅せんべいって食べたことないだよなあ。ちょっとメインストームの場所と違っていたのも気になるだけどね。

 いよいよゲートオープン圏央道の中を歩ける。

 かなりの人出で牛歩のなかをあるので、かなり疲れる。くす玉が割れて、完成を祝っていた。やっぱり、早くつながって便利になってもらいたいよなあ。16号ももっとすくといいけどね。

 いよいよ、スロープをあがって高速へ入っていく。かなり、暑い・・・・

 いよいよ合流から、本線に入っていく。

 ただ、歩くだけではなく、道路公団のいろいろな車を使った紹介を行っているので飽きさせない工夫がされている。

 宝生寺トンネルの中間地点が折り返し区間となっている。でもトンネルの中はひんやりとしているなあと思ったけどね。

 NEXCOのスタンプラリーや速弁の販売、山梨の物産品と折り返し地点で、またうちわとペンを配っていたね。新しい道はスムーズできれいだなと思ったけどね。

 ここが、折り返し地点でまた引き返していく。
 
 いろいろな地点で、車にからんだ紹介があって、なかなか工夫されているなあと感心した。子供ずれでもなかなか飽きずにいられたではないかと思ったけどね。

 やっぱり、クラッシックカーの展示は基本だよね。これは日産のブルーバード。すごくコンディションがいいね。

 エンジンルームが開いているので、見せてもらったけどこれってA型エンジンって思った。うちのMINIと大して変わらない光景がそこにあったね。なかなか興味深いことがわかったね。

 240Zも風情があるよね。ちょっと欲しいなあと思ってしまった。

 きれいな、S800がおいてあった。なんとなくJetSin号と比べてしまうけど細部まで磨き込まれていて、いい感じに仕上がっているなあとおもったね。やっぱりJetSin号はタイヤがが大きすぎるではないかなあと思うけど。エンジンは復活したのか
??
 スーパーカーのあごがれのカウンタックがあった。結構大きいだよね。でも、よる月日には変えられないのかエアロに割れが入っていたりしたけどね。

 もちろん、白バイも交通安全を訴えていた。

 サレジオ高専がソーラーカーの展示をしていたね。すごい時代になったなったもんだ。私の時代なんて、Fortranでラインプリンタにアラレちゃんやメーテルのアスキーアートを打っていたり、CP/Mマシンの移植くらいしかやっていなかったよ思ったけど。こんな開発もやるようになっただね。

 いよいよ今週の土曜から走れるようになる。これは、西八王子ICから中央へ向かうところ。

 こっちは青梅へ向かう方向。速く走ってみたいね。

 いよいよ、6月23日から、圏央道が中央道につながるけど、現在でも関越につながって便利だなと思っているけど、これでさらに便利になるね。早く東名や東北とつながって欲しいけどね。とりあえず、16号がすいてくれるといいけどね。

 暑かったけど、なかなか見られないものを見れたのでなかなか開通イベントって面白いね。またチャンスがあれば見に行きたいね。

以上