HATIの日記 - ERA TURBOやデトミニなのど車のこと、ちょっとした生活のことなど最近思っていることを書いている。
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hatiは、なんとも煮え切らない状態に


 hatiはいたって元気だ。それを裏打ちするように、一週間利尿剤をいれなかったけど胸水がまったく消えた。肺にがんが無いことは確定したけど、消化管が6cmほど分厚いところがあり、そこにリンパ腫の疑いがある。これは、前回から分かっていたことであり、その部分が成長するか経過観察していたのだけど、変わらなかった。微細な組織をとって確認しているけれど、まだ境界な程度でかんと言えるか分からないとこと。ごく、初期のがんが見つかっていると思われるそうだ。あの病院に来る場合、ほとんどは末期の状況で、手術できる状況ではないだそうだ。今回は、この部分を切ったほうがいいといわれている。とりあえす、心臓が麻酔に耐えられるか確認すために再度、1/10に受診
することになった。
2013年12月19日(木) No.4177 (生活)
Comment(2)

この記事へのコメント

にのさん E-Mail 2013/12/20/00:37:22 No.4178
なかなかもどかしいですが、体力が戻れば麻酔には耐えられると思いますが、入院生活というものがhatichanに大きなストレスとなるのが気がかりですね。別件でエコーを撮る機会があったので見つかりましたが、大概の犬や猫は、痛いとか苦しいと言わないので末期で見つかる事が多いのだと思います。
少し大きな腫瘤や腫瘍は、切除可能であれば切除するのでしょうが、手術前に組織が採取しにくい場合は、手術後に検査する事もあると思いますので、手術前にはあまりはっきりした事を言ってもらえないのが通常だと思います。説明の流れや内容は大体、人間と同じですね。hatichanが元気になって来ている事は喜ばしい事でしょうが、HATIさんもなかなかつらいですね。

HATIさん 2013/12/20/06:45:43 No.4180
 2回検査しているのですが、はっきりした結果が出ていないないとのあけて、切ったほうが余命が長くできるという判断なんですねえ。でも、負担を考えるとそれが最良なのかよくわかないですが、手術や麻酔に耐えられのか確認することになりました。

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