HATIの日記 - ERA TURBOやデトミニなのど車のこと、ちょっとした生活のことなど最近思っていることを書いている。
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劇団民藝の真夜中の太陽を見てきた。


 紀伊國屋サザンシアターで開かれている真夜中の太陽を見てきた。初演は4年前だそうで、猫森集会で案内が入っていたけど全労済でやっていたときに見たいなあと思っていたけど、時間が取れなくて行けなかった。前から見たいと思っていたけど、終わった後原作者と浩子さんの対談があるというので行ってみた。仕事が押していたので、序盤15分程度遅刻しているので、ちょっとあらすじが怪しいだけど、戦時中の心残りの出来事を人生の最後に昇華出来た話で、ちょっと感動話なんだ。。。。泣ける話だねえ。浩子さんの曲をモチーフにしたけど、ファンタジー色はいっさい無くシリアス劇に使うっていうのはありなんだと思ったねえ。まだ、日曜日までやっているそうなんで、興味があればどうでしょうか?
http://www.gekidanmingei.co.jp/2013mayonaka.html
使われている真夜中の太陽はこんな感じ
http://www.youtube.com/watch?v=IR1vKMQJ5xk
もう初演から4年たっているだねえ。ちょっと前にやっていたと思っていたけど、時間の経過が思ったより早い。。。。対談でも1990年は、ちょっと前としか思わないっていってたけどねえ。でも、再演のたびに演出を変えているそうで、まどか☆マギカのように世界を何回もリセットして仲間を救い続ける方法を見つけて、同年代で合唱という話も見てみたいねえ何て思ったのは自分はやられているなあと思ったねえ。
2013年02月20日(水) No.3832 (その他)
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