HATIの日記 - ERA TURBOやデトミニなのど車のこと、ちょっとした生活のことなど最近思っていることを書いている。
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丹三郎の蕎麦御膳その1


 おめぽんさんからの話の通り、雰囲気がすばらしい。いまは奥多摩は紅葉の季節でそれが尚更強調されている。そんな中でうまい蕎麦が食べられるのは至福の時だ。まずは付け合わせ、小皿の左に乗っている小さいかぶ見たい物が複雑な味で非常に美味しい。あんなに小さい物なのになんで!って感じ。次はイワナの刺身。川魚なのに全然臭みがなく普通に刺身で食べられるのが凄いねえ。むかし、川魚の刺身を食べてじんましんになったことがあってちょっと心配だったけど、特に問題なくて美味しかった。
2011年12月01日(木) No.3212 (その他)
Comment(3)

この記事へのコメント

いえおめぽんさん E-Mail 2011/12/01/23:30:41 No.3213
普段川魚と言えばウナギと鮎ぐらいしか食べませんが、あのお刺身はクセがなかったですね。川魚のお刺身というと青森の蔦温泉でいつも頂くヒメマスのイメージが強いので、子供にはちょっとクセがあり、お酒を飲まれるような大人向けの味だと思っていました。

川魚の刺身を食べてじんましんが出たことがあるとの事で、HATIさん随分思い切って食べましたね。何もなくて良かったです。

HATIさん 2011/12/03/10:50:50 No.3214
 最初は何の刺身かわからなかったですねえ。奥多摩にもいろいろあるですねえ。ちょっと感心しました。

ぱふぱふさん E-Mail 2011/12/06/02:23:20 No.3217
二枚目の画像“掛け軸と襖”の部屋も趣きがあって素敵です。“皇室御用達”の様な老舗に見えますw^^
川魚の刺身、どちらかというと、わたくしも苦手ですが此処はイケルのですね。

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