HATIの日記 - ERA TURBOやデトミニなのど車のこと、ちょっとした生活のことなど最近思っていることを書いている。
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涙そうそうを見てきた。


 東映系の映画ならただで見れるから見ませんか?ってお誘いがあったので土曜日にのこのこ新宿まで行ってきた。新宿のプラザ1〜3が改装中だったのであまり選択肢が無かったのであるが,涙そうそうを選んだ。なんか聞いたタイトルだなと思ったけど、Beginのヒット作の曲をモチーフにした映画だっただね。例によって泣かせようって映画なんだけど、残念ながら涙は出ませんでした。。。。セカチュウの時も泣かなかったので非常な男って言われたけど、この映画ってどういう意図を伝えたいだろうって思いながら見ていると、全然面白くないだよね。主役の成長物語ではなく、ただただ不幸が連続的に訪れているだけで楽しめなかった。ただ、長澤まさみさんの”にーにー”って言うのは可愛かったけどね。あんな妹がいたらいいだろうね。って思ったね。でも、結構泣ける話しって好きなんだけどあからさまに狙っているのはちょっと嫌かなと思った。泣かなくなってきたのかと思ってママ4のお帰りなさい、ママ!ー>ゴメンネ みらいちゃん!->かあさんの詩->おばさんの大変身! を見たけどやっぱり泣けたものなあ。。。。やっぱり感動物はいい。
2006年10月30日(月) No.270 (映画)
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