HATIの日記 - ERA TURBOやデトミニなのど車のこと、ちょっとした生活のことなど最近思っていることを書いている。
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猫森集会 Aプログラムへ行ってきた。
ゲストに笛系奏者の旭孝を迎えた猫森集会Aプログラムが始まった。テーマは、王国の日だとのことで、自分ではSiroとkuroの分類では黒側の曲で、浩子さんの暗黒面が見れると楽しみにしていたけど、旭さんの奏でる管楽器系でずいぶん薄まっていた。本人のコンセプトは、西洋ファンタジー，メルヘンっぽい曲を中心に置いたそうな。大好きな、ここは春の国、風のたてがみ、Elfin、王国をやってくれて、かなりダークな曲をさわやかアレンジで聞けたのは収穫だね。行って良かった。。実は、開始時間を勘違いしていたのである。普通は、pm7:00だろうと思っていたけど、今回は、pm5:30からだった。それに気が付いたのは、PM4:40だった。あちゃーと思ったけど、２０分ほどの遅刻ですんで良かったよ。今回は、コンサートの開始時間がまちまちだから注意がいりそうだ。それと、スペシャルゲストに、ゲド戦記の主役の”手嶌 葵”さんが来た。思ったより、背が高くて、福岡出身といっていたけど、日本人場馴れした南国風の顔立ちだったのプリンセスってかんじだね。まだ、初々しくて緊張しているようだけど、声がすばらしいね。テルーの唄と浩子さんの曲の岸を離れる日をやったけど、うまく消化されて別の曲になっていたね。Ｃプログラムはオールリクエストの日なんで、浩子さんの岸を離れる日を聞いてみたい気もするなあ。
2006年09月17日（日）
No.216
(生活)